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2015/08/22

Son


Son (Giver Quartet, Book 4)
著者:Lois Lowry
語数:76,096
読みやすさレベル:6.0
評価:★★★★★

the Giverシリーズの今度こそ最終巻?
舞台はGiverと同じJonasと同じコミュニティから始まります。主人公はBirth motherのClaire。Gaveの母親の物語です。この作品は三部構成になっていて、第1部は出産からコミュニティからの脱出を、第2部は記憶をなくしWater Claireとして別の村で過ごす日々から記憶を取り戻し、その村から脱出するまでを、第3部ではGaveのいるコミュニティの様子が描かれます。

と、これだけですっごく面白そう!紙の本にして405ページ、YLも6と私が普段読んでいる本にしては長編かつ難しい内容のはずなのですが、やはりthe Giverファンとして気合で読みました。特にJonasやClareのコミュニティについては1作目 the Giverからもうちょっと読みたい気持ちがあったので、第1部は夢中で読めた。

ところで、1作目の the Giverを読んだのはもう数年前になるんだけど、この数年でわたしも私事ですが子どもを授かり....。Clareの子どもを想う強さ、子どものために行動する強さ、愛とはこういうものなのか、とジーンとしてしまった。

最後はハッピーエンドです。今まで謎を残しながら終わってきたシリーズですが、一応ひと通りの決着はついたんじゃないでしょうか。

2012/01/23

Gathering Blue

Gathering Blue (Readers Circle)

Gathering Blue
著者:Lois Lowry
語数:47,889
読みやすさレベル:6.2
評価:★★★☆☆

表紙の少女が美しかったのと、the Giverの関連作品ということで読んでみました。

あらすじ:生まれつき足に障害を持つKiraはたった一人の保護者である母親の死をきっかけに村から追い出されそうになります。しかし、刺繍の才能を見出された彼女はGatheringという儀式のためのローブに刺繍を施す役割を与えられ、村に残れるようになります。新しい日常を送るようになったKiraは同じように才能を見出されたThomasやJoなどと知り合い、十分な食物、清潔な部屋などを与えられ幸せな人生を送るかのように思えましたが…。

2011/10/10

Girl with a Pearl Earring/真珠の耳飾りの少女

表紙の絵に惹かれて買ってみました。スカーレット・ヨハンソン主演で映画にもなった作品。

Girl With a Pearl Earring: A Novel
Girl with a Pearl Earring
Tracy Chevalier著
語数69,128
読みやすさレベル6.9
評価:★★★☆☆

父親が怪我をして働けなくなり、家の生活のために娘のGrietは画家のVermeer(フェルメール)家にメイドとして働くことになる。